絵本の中には、大人が読んでも味わい深い本が沢山あります。

読んで癒されたり、ホロっとしたり、元気が出たり、時には考えさせられるもの等、

大人になってから読んで欲しい絵本を揃えました。

展示期間

令和5年9月27日(水曜日)から10月29日(日曜日)まで

展示場所

記念図書館

【1階】展示コーナー

内容

『大人になってから読む絵本』

• 「もしものせかい」ヨシタケシンスケ（絵と文）
• 「ん」長田弘（作）山村浩二（絵）
• 「すしん」たなかひかる（作）
• 「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」ムヒカ（述）
• 「すきになったら」ヒグチユウコ （絵と文）
• 「おすわりくまちゃん」シャーリー・パレントー （文）デイヴィット・ウォーカー（絵）
• 「どんなかんじかなあ」中山千夏（文）和田誠（絵）
• 「セミ」ショーン・タン（著）岸本佐知子（訳）
• 「ぼくを探しに」シェル・シルヴァスタイン（絵と文）
• 「最初の質問」永田弘（詩）いせひでこ（絵）

ほか厳選約200冊

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• 大人になってから読む絵本展(pdf 119 KB)

地図

• 日立市立記念図書館(新しいウインドウが開きます)