絵本の中には、大人が読んでも味わい深い本が沢山あります。

読んで癒されたり、ホロっとしたり、元気が出たり、時には考えさせられるもの等、

大人になってから読んで欲しい絵本を揃えました。

展示期間

令和6年10月29日(火曜日)から12月1日(日曜日)まで

展示場所

記念図書館

【1階】展示コーナー

内容

『大人になってから読む絵本』

• 『あおのじかん』文・絵：イザベル・シムレール  訳：石津ちひろ  
• 『おなじそらのしたで』作・絵：ブリッタ・テッケントラップ  訳：木坂涼 ひさかたチャイルド
• 『空のえほん』作：長田弘  絵：荒井良二  講談社
• 『ぼく、いいたいことがあるの』文：ジャン・フランソワ・セネシャル  訳：小川仁央  評論社
• 『まよなかのせおよぎ』作：近藤未奈  講談社
• 『メメンとモリ』著：ヨシタケシンスケ  KADOKAWA
• 『夜のあいだに』作：テリー・ファン＆エリック・ファン  訳：原田勝  ゴブリン書房

ほか厳選約200冊

ファイルダウンロード

• 大人になってから読む絵本展ポスター(pdf 275 KB)

地図

• 日立市立記念図書館(新しいウインドウが開きます)